福岡市生まれ。九州大学文学部文学科卒、同大学院修士課程修了(仏文学専攻)、パリ第4大学博士課程修了、博士号取得。関西学院大学商学部助教授、2007年准教授、2010年教授。2004年から「休日だけの趣味」として、『ユリイカ』『ミステリマガジン』などに、少女文学についての評論、文芸時評などを多く執筆している。
文筆業開始以前から句作を行なっており、「帽子」はもともと俳号として使っていたものであった。2011年に俳人の堀本裕樹とともに俳句ユニット「千堀」を結成し、『日経ビジネスアソシエ』『日経ビジネスオンライン』で投句コーナー「飛び込め! かわずくん」の連載を開始。堀本裕樹、長嶋有、米光一成とともに公開句会「東京マッハ」を開くなど、俳人としての活動が増えているが、本来のメインはあくまで小説の評論である[要出典]。
2026年、『青ひげ夫人と秘密の部屋 「見たな」の文学史』で第79回日本推理作家協会賞 評論・研究部門候補[3]。