テキストエディタGNU Emacsを改造し、日本語エディタNemacsを開発した[1]。Nemacsはその後多言語エディタMuleとなる[1]。Muleの成果はGNU Emacs 21にマージされて現在のEmacsの多言語機能にも受け継がれている。NemacsとMuleは多くのプログラマに愛用されてきた。半田は日本のオープンソース開発者の中でも、日本のソフトウェア開発に最も貢献した1人と言える。グローバル環境で日常的にPC,タブレット,スマートフォンなどで利用者の母国語を使用する環境が提供されるようになったので産業技術総合研究所における多言語化(英: Multilingualization、略:m17n)の研究プロジェクトは終結している。