南串山町

日本の長崎県南高来郡にあった町 From Wikipedia, the free encyclopedia

南串山町(みなみくしやまちょう)は、長崎県島原半島にあった南高来郡に属した。

廃止日 2005年10月11日
廃止理由 新設合併・市制施行
南串山町国見町瑞穂町吾妻町愛野町千々石町小浜町雲仙市
現在の自治体 雲仙市
日本の旗 日本
概要 みなみくしやまちょう 南串山町, 廃止日 ...
みなみくしやまちょう
南串山町
国崎半島自然公園
国崎半島自然公園
南串山町旗
南串山町旗
南串山町章
南串山町章
南串山町旗 南串山町章
廃止日 2005年10月11日
廃止理由 新設合併・市制施行
南串山町国見町瑞穂町吾妻町愛野町千々石町小浜町雲仙市
現在の自治体 雲仙市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 長崎県
南高来郡
市町村コード 42368-8
面積 14.84 km2
総人口 4,471
(国勢調査、2005年10月1日)
隣接自治体 南高来郡小浜町北有馬町加津佐町
町の木 くす
町の花 百合
南串山町役場
所在地 854-0703
長崎県南高来郡南串山町丙10538番地4号
外部リンク 南串山町(アーカイブ版)
座標 北緯32度40分37秒 東経130度08分45秒
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2005年10月11日に周辺6町と新設合併し、雲仙市として市制を施行したため、自治体としては消滅した。

現在の雲仙市内における南串山町の地域にあたり、旧町役場は南串山総合支所として業務が行われている。

地理

島原半島の南西部に位置し、橘湾に面する。

  • 山:彦山
  • 島嶼:児島
  • 半島:国崎半島[1]
  • 河川:境川、川内川、鬼塚川、水ノ浦川、小津波見(こつばみ)川
  • 港湾:京泊漁港、中ノ場漁港

歴史

1652年承応元年)、高来郡串山村が北串山村[2]と南串山村に分割されて以来、他村との合併もないまま自治体となり、その後も116年間他の自治体と合併することなく推移した。

沿革

地域

地名

を行政区域とする。南串山町は1889年の町村制施行時に単独で自治体として発足したため、大字は無し。(発足当初は南串山村)
なお、南串山町では名の名称を十干に置き換えて表記する。

  • 甲 / 荒牧名
  • 乙 / 尾登名(おのぼり)
  • 丙 / 京泊名

行政

  • 町長 : 松本安男(最終代)

教育

小・中学校

  • 南串山町立南串中学校
  • 南串山町立第一小学校
    • 諏訪の池分校(休校中)
  • 南串山町立第二小学校

いずれも合併により南串山町立から雲仙市立となった。

特別支援学校

交通

バス路線

一般路線バス

道路

一般国道

産業

農業および漁業を主産業とする。農業においては戦前には百合根の生産量が国内最大であったが、戦後に衰退。現在はジャガイモレタスカボチャタマネギなどが生産されている。漁業においてはいわし煮干製造が盛んである。

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

名所・旧跡・観光スポット

  • キリシタン墓碑[3]
  • 国崎半島自然公園

祭事・催事

  • 八幡神社大祭 : 10月

出身・ゆかりのある人物

  • 馬場元治(弁護士、長崎市会議員、長崎県会議員、衆議院議員) - 建設大臣を務めた。
  • 松永光(弁護士、自民党衆議院議員) - 衆議院議長松永東の養子。文部大臣、通産大臣、大蔵大臣などを歴任した。

参考文献

脚注

関連項目

外部リンク

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