南線 (カンボジア)
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カンボジアは1953年11月9日の独立後、仏領インドシナ時代に使用していたベトナムの港湾を使用できなくなったため自国で新たに港湾が必要となった。タイランド湾に面したコンポンソム(1959年以降はシアヌークビル)にて港湾の建設が開始され、1960年4月に開港した。
道路輸送に加え鉄道も必要となり、フランス、西ドイツ、中華人民共和国との協力のもとでプノンペンとシアヌークビルを結ぶ鉄道建設プロジェクトが1960年に開始され、1969年12月に開通した。
クメール・ルージュ政権下ではカンボジアの鉄道運行は停止され鉄道も破壊された。クメール・ルージュ政権崩壊後の1980年代に復旧工事が行われたが、復旧後も長らく貨物列車しか運行されていなかったが2014年4月に旅客営業を再開した。[1]