南里宏
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来歴
人物
“試し割りの南里”として名高く、テレビ局の取材の際に、吊しブロックを一撃で砕き、大山倍達総裁より五段を印可された。
大山倍達の著書『覇者王道』の最後の章(努力に優るものなし)極真の艦 南里宏 四段の章には、以下の記述がある。
「努力」この二文字を地でいくような人物がわが極真会館のなかには大勢いる。その中から誰か一人を選べと言われたら、
私は躊躇無く南里宏四段の名前を挙げるだろう。野武士然とした面魂だが、根は優しい男だ。
冬や夏の合宿では毎回、隊長を務めている。人望は厚い。
身長は百六十センチあるかないかといったところだろう。
それでいて極真の四段を勤めるくらいだから、彼の努力のほどがそれだけでも知れよう。
南里君のような素晴らしい先輩が大勢いる極真会館は、それだけでも安泰といえるのではないだろうか。
長として私は誇りに思うし、嬉しく思っているのである。