南関あげ
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概要
発祥
利用
南関町内では日常の食卓に無くてはならない食材である[3]。
油あげと比べると南関あげの水分の含有量は極めて少ないため、出汁や煮汁をよく吸い、味の入りが非常に良い[1][2]。
南関煮しめ
南関あげ巻き寿司
南関あげ巻き寿司(なんかんあげまきずし)は、熊本県南関町の郷土料理[3][4]。海苔ではなく南関あげで巻いた巻き寿司である[5]。
南関あげは上述のように20センチメートル四方あるが、この大きさは海苔の全型(縦21センチメートル、横19センチメートル)とほぼ同じである[5]。このことから南関町の郷土料理の研究と伝承に取り組む「南関町生活研究グループ」が昭和40年代に海苔の代替にすることを考案した[5]。
南関あげは乾燥しているため、下茹でして油を抜いた後に出汁で煮込んで味を含ませる[5]。