日本の河川では、幾つか水位が定められており、高い順に、計画高水位、危険水位、特別警戒水位、警戒水位、通報水位(以前は指定水位)が、定められており、洪水対策に活用されていた。その後理解しにくいため、見直しが行われた[2][3]。危険水位は、新しい基準では「はん濫危険水位」に相当する[2][3]。
水位と防災情報の関係については、「洪水予報#河川水位に関する用語」を参照。
河川には、水位を観測する観測所が設けられており、各観測所地点ごとに前述の各種水位を定めている。そして、観測設備として当該地点の水位を計測する量水標を立てている。洪水時、これによって前述の当該水位を計測し監視するのであるが、当該地点に定められた危険水位に達すると判断される場合、河川からの避難勧告の判断材料とされる。[要出典]
危険水位は洪水時の雨水によって達するのであるが、稀ではあるが、大雨によるダム等の放流で危険水位に達するということもある。[要出典]