原島博
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人物
もともとは通信理論を専門として、THP(Tomlinson-Harashima Precoding)などの通信方式を提案した。その後、人と人の間のコミュニケーションを技術の立場から支援すること、ならびに学際的な情報学の展開を目的として、電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ、日本顔学会、東京大学大学院情報学環などの設立に尽力した。科学技術と文化芸術の融合にも関心を持ち、文化庁メディア芸術祭審査委員長・アート部門主査、グッドデザイン賞の審査員なども歴任した。東日本大震災の直後から個人講演会として私塾を毎月開いている。
