反撃の銃弾
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| 反撃の銃弾 | |
|---|---|
| The Tall T | |
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ポスター(1957) | |
| 監督 | バッド・ベティカー |
| 脚本 | バート・ケネディ |
| 原作 |
エルモア・レナード ("The Captives"より) |
| 製作 | ハリー・ジョー・ブラウン |
| 出演者 |
ランドルフ・スコット リチャード・ブーン モーリン・オサリヴァン |
| 音楽 | ミッシャ・バカライニコフ |
| 撮影 | チャールズ・ロートン・ジュニア |
| 製作会社 | コロンビア ピクチャーズ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 78分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
『反撃の銃弾』(はんげきのじゅうだん、原題:The Tall T)は、1957年制作のアメリカ合衆国の西部劇映画。エルモア・レナード原作の短編小説"The Captives"をバッド・ベティカー監督、ランドルフ・スコット主演で映画化。
2000年、アメリカ国立フィルム登録簿に登録された。
牧童頭のパット・ブレナンは種牛を買いに町に向かった。しかし、賭けに負けたため、馬を取りあげられてとぼとぼと引きあげて行く。
その途中、ブレナンは駅馬車と出会う。この馬車には今朝結婚したばかりの鉱山主の娘ドレッタ・ミムスと夫の番頭ウィラードが乗っていた。ブレナンはその馬車に乗せてもらう。ところが、途中で彼らはアッシャー率いる3人の強盗団に襲われ、御者が殺された。
金がないと知ったアッシャーがブレナンたちを殺そうとした時、ウィラードはドレッタの父が財産家であるから、彼女を人質にして身代金を払うといって命乞いした。アッシャーはこれを認め、部下の1人をつけてウィラードを町にやった。
やがて帰ってきたウィラードは、ドレッタの父が身代金を払うことを約束したことを伝えるが、その途端アッシャーの部下に撃ち殺されてしまう。さらに、アッシャーたちはウィラードの夫にあるまじき行為を非難して嘲笑する。
ブレナンは嘆くドレッタをやさしく元気づけると共に、反撃の機会をうかがう。