反白人感情
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日本の反白人感情
歴史的に日本は反白人感情や白人に対しての差別的感情が外国と比較して強い国であり、戦前より反白人感情が存在しており、1940年(昭和15年)より提唱された大東亜共栄圏[2][3][4][5]などに反白人感情が見られる。
幕末では黒船来航をきっかけに、日本は欧米の白人に対抗するために、あえて西洋より技術を学習するという手法を取り、白人の西洋列強に対抗する軍国主義が誕生した[6]。
太平洋戦争において、白人国家であるアメリカによって、広島市と長崎市に原子爆弾を投下されたことや、日系人の強制収容、戦後に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が存在したり、3S政策(日本弱体化政策)の施行、沖縄米兵少女暴行事件を始めとした在日米軍基地の軍人の多数の犯罪行為[7][8][9]などを理由に反米感情が存在する。
清水馨八郎(理学博士)は著書『侵略の世界史―この500年、白人は世界で何をしてきたか』にて白人の残虐性・侵略性に基づいた歴史を解説している[10]。
田中良紹(ジャーナリスト)はアメリカ合衆国に対して批判的であり、太平洋戦争の敗戦直後から白人が主導してきたアメリカが日本人に施してきた弱体化洗脳政策を強く批判している[11]。
しかし前述のように反白人感情は反米感情とは基本的に異なり、白人そのものや白人の価値観・思想に否定的な感情・主張を示す。