受胎告知の聖母 (アントネロ・ダ・メッシーナ、パレルモ)
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| イタリア語: Annunciata di Palermo | |
| 作者 | アントネロ・ダ・メッシーナ |
|---|---|
| 製作年 | 1476年 |
| 種類 | 板上に油彩 |
| 寸法 | 45 cm × 34.5 cm (18 in × 13.6 in) |
| 所蔵 | シチリア州立美術館、パレルモ |
『受胎告知の聖母』(じゅたいこくちのせいぼ、伊: Annunciata di Palermo)は、イタリアのルネサンス期の画家アントネロ・ダ・メッシーナが制作した絵画である。イタリア、シチリア島のパレルモにあるシチリア州立美術館に所蔵されている。おそらく1476年にシチリアで描かれたこの作品は、聖母マリアが受胎告知の大天使ガブリエルによって読書を中断されたところを表している。板に油彩で描かれているが、油彩技法はアントネロによってイタリアに導入された。アントネロは、ペトルス・クリストゥスなどの北方の画家から油彩技法を学び、テンペラ技法を放棄した。そして、アントネロらしい精緻な作品を制作することができるようになったのである[1][2][3] 。
「絵画は、パレルモのコルツィオ家からカヴァリエール・ディ・ジョヴァンニが購入し、1906年に国立美術館 (後のパラッツォ・アバテリスにあるシチリア州立美術館) に遺贈された…」[4]