口腔内スキャナー
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口腔内スキャナー(こうこうないスキャナー、英: Intraoral scanner)とは、歯科領域で利用されている計測装置である。医療機器基準等の一般名称ではデジタル印象採得装置と呼ばれて、デジタル手法により、歯科修復物等のコンピュータ支援設計(CAD)及びコンピュータ支援製造(CAM)に用いるための三次元形状データを取得するもの
と定義されている[1]。口腔内の情報を、3次元形状として光学的手法で非接触に計測して印象採得することができる。本装置では、切削した歯など口腔内の形状をスキャンして、歯科技工用CAD/CAMシステムにデータを送り、インレー等の修復物・補綴物の製作、および歯科矯正装置や歯科用インプラントサージカルガイドの設計製作に利用される。