古仁屋
日本の鹿児島県大島郡瀬戸内町の大字
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地理
河川
- 仲里川 - 瀬戸内町立古仁屋中学校付近から南へ古仁屋港に流れ込む
- 仲金久川 - 鹿児島県立古仁屋高等学校付近から南へ古仁屋港に流れ込む。オオウナギが棲息しており、岸からも見ることができる[4]。
歴史
近世の古仁屋
古仁屋という地名は江戸時代より見え、奄美大島東(ヒギャ)間切のうちであった。当初は渡連方、明治初期は東方に属していた[5]。
島嶼町村制施行以後
1908年(明治41年)に島嶼町村制が施行されたのに伴い、施行以前の古仁屋村は東方村の大字「古仁屋」となった。1936年(昭和11年)には東方村が町制施行及び改称し古仁屋町となり、古仁屋町の大字となった。1956年(昭和31年)には古仁屋町と西方村・実久村・鎮西村が対等合併し、瀬戸内町が成立し、古仁屋町大字古仁屋は瀬戸内町の大字となった[5]。
2000年(平成12年)に古仁屋の一部が分割され、古仁屋瀬久井東及び古仁屋瀬久井西が設置された[6]。翌年の2001年(平成13年)に公有水面埋立地の区域を大字古仁屋字松江に編入した[7]。
字域の変遷
人口
施設
交通
道路
- 国道
- 県道
- 鹿児島県道79号名瀬瀬戸内線
- 鹿児島県道626号蘇刈古仁屋線
港湾

近隣の離島や奄美群島の他の島への航路があるほか、海上タクシーもよく利用されている。陸路では奄美市名瀬から直通のしまバスや町内を走る南部交通が発着し、奄美大島南部の交通の拠点となっている。
2007年に、1991年から始まった古仁屋漁港活性化計画「コニヤ21プラン」の一環として「せとうち海の駅」(総工費約5億円)が完成した。
- フェリーかけろま(瀬戸内町営)
- 古仁屋港 - 加計呂麻島(瀬相・生間)
- せとなみ(瀬戸内町営)
- 奄美海運「フェリーきかい」
- 加計呂麻島を結ぶ「フェリーかけろま」
- 請島・与路島を結ぶ「せとなみ」
- 待機中の海上タクシー
メディア
コミュニティ放送局
ケーブルテレビ
- 瀬戸内ケーブルテレビ
郵便番号
古仁屋の郵便番号は小字または大字ごとに分類されている。以下に一覧を示す。
- 古仁屋(こにや) : 〒894-1508
- 古仁屋大湊( - おおみなと) : 〒894-1503
- 古仁屋春日( - かすが) : 〒894-1504
- 古仁屋瀬久井( - せくい) : 〒894-1507
- 古仁屋高丘( - たかおか) : 〒894-1501
- 古仁屋船津( - ふなつ) : 〒894-1506
- 古仁屋松江( - まつえ) : 〒894-1505
- 古仁屋宮前( - みやまえ) : 〒894-1502
- 古仁屋瀬久井西( - せくいにし) : 〒894-1510
- 古仁屋瀬久井東( - せくいひがし) : 〒894-1509
