平安時代後期の康平5年(1062年)、源頼義と義家父子が前九年合戦で苦戦を強いられ、この地に一時撤退した際、京都の男山八幡に戦勝祈願し、勝利することができた[1]。このため、康平7年(1064年)に八幡神社を勧請し、建立されたと伝えられている[1]。
建久年間(1190年~1198年)、鎌倉の鶴岡八幡宮で奉納されている流鏑馬・笠懸を神事として奉納するようになった[1]。
天文18年(1549年)には社殿や別当居宅などが雷による火災に遭い、古文書などをすべて失った[1]。社殿は天文20年(1551年)11月15日に再建された[1]。
1932年(昭和7年)には小林和平作の狛犬が寄進された。