舞台は、魔術が栄え、冥界の扉が開かれている古王国。「アブホーセン」と呼ばれる魔術師と古王国の敵との戦いを描く物語。
当初は『サブリエル 冥界の扉』に始まり、『ライラエル 氷の迷宮』そして『アブホーセン 聖賢の絆』の三部作であったが、さらに前日譚である『Clariel: The Lost Abhorsen』、後日譚である『Goldenhand』がくわえられた。のちに、外伝『Nicholas Sayre and the Creature in the Case』も刊行されている。この外伝は、短編集『Across the Wall: A Tale of the Abhorsen and Other Stories』にもいくつかの作品と共に収録されている。