古田幹雄 From Wikipedia, the free encyclopedia 生誕 日本国籍 日本出身校 東京大学理学部・東京大学大学院理学系研究科研究分野 幾何学古田幹雄ふるた みきお人物情報生誕 日本国籍 日本出身校 東京大学理学部・東京大学大学院理学系研究科学問研究分野 幾何学学位 理学博士[1]称号 東京大学大学院数理科学研究科教授主な業績 ゲージ理論の位相幾何学への応用学会 日本数学会主な受賞歴 秋季賞 日本数学会公式サイト https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/rigakuru/03/lab/math.htmlテンプレートを表示 古田 幹雄(ふるた みきお)は、日本の数学者。東京大学大学院数理科学研究科教授。専門は幾何学、特にゲージ理論とトポロジーへの応用。 1960年生まれ[2]。駒場東邦高校[3]卒業後、東京大学に進学、1983年東京大学理学部数学科卒業。1985年同大学院理学系研究科修士課程修了後、同大学理学部助手。1988年3月博士号[1]を取得。1995年京都大学数理解析研究所助教授を経て2000年より現職。その間、オックスフォード大学、マックスプランク研究所、ミュンヘン大学、MITに研究員、客員教授等として滞在[4]。ゲージ理論の位相幾何学への応用で業績をあげた。 エピソード 中学高校時代は、実際はひとりで駒場東邦中学高校数学研究会の名を使って雑誌「数学セミナー」の「エレガントな解答をもとむ」に投稿してたびたび掲載されていた[3]。 大学進学のころから「岩波講座 基礎数学」シリーズを読むことを自らに課し、本を通じて「指数定理」と出会い幾何学の道に進む。学部4年のセミナーでは「指数定理」の本を講読し、その後「指数定理」とも関連するマイケル・アティヤとラウル・ボットの論文読解に時間を費やした。それは、幾何と代数、解析、さらには物理が重なり合う、新しく魅惑的な分野だった。修士課程に進むと、アティヤの弟子のサイモン・ドナルドソンが発表した画期的な理論の研究に打ち込んだ[4]。 受賞および講演歴 1998年 秋季賞 日本数学会 2010年 ICM 2002 北京 招待講演者[5] 脚注 [脚注の使い方] 1 2 Homology cobordism group of homology 3-spheres『ホモロジー3球面のなすホモロジー同境群』、東京大学、1988年。理学博士。NAID 500000051786 ↑ 岩波書店『指数定理』著者略歴 1 2 河東泰之「どうでもよい記事」- 『数学セミナー』,『現代数学』,『数理科学』 1 2 古田幹雄教授 PROFILE ↑ ICM Plenary and Invited Speakers 国際数学者連合公式サイト(英文) 典拠管理データベース 全般 ISNI VIAF WorldCat 国立図書館 ノルウェー フランス BnF data カタルーニャ イスラエル アメリカ 日本 オランダ 学術データベース CiNii Books CiNii Research MathSciNet Mathematics Genealogy Project その他 IdRef Related Articles