古賀達也 From Wikipedia, the free encyclopedia 古賀達也(こがたつや)は、日本の繊維学ケミスト[1]・思想史研究家・古代史研究家。古田史学の会代表[1][2]、繊維応用技術研究会理事[3][4]。繊維学会会員[5][6]、繊維機械学会会員[7]、日本思想史学会会員[5]。 1955年福岡県久留米市に生まれる。久留米工業高等専門学校を卒業後、山田化学工業に入社。理系の研究者として活動していたが、1985年に古田武彦に師事[1]し市民の古代研究会に入会。市民の古代研究会が東日流外三郡誌の真偽論争をめぐって分裂すると古田への支持を表明し、ジャーナリストの斉藤光政からは「古田の秘書のような青年」と評されるなど[8]、古田の後継者と目されるようになる。1994年古田史学の会の事務局長に就任、2015年には古田史学の会の代表になった[1][2]。 山田化学労働組合では委員長を務め、古田から依頼された研究を果たせない時期もあったと言う[9]。管理職になった後も自社の労働組合の組合員に「『労働力の再生産』などどうでもよいとする経営者であれば、労働組合はそのとき『赤旗』ではなく、『日の丸』を掲げて戦うべき」と述べるなど、労働運動に好意的な立場を示している[10]。 脚注 1 2 3 4 古賀達也編『東日流外三郡誌の逆襲』八幡書店 1 2 別冊宝島2465『古代史再検証 邪馬台国とは何か』ISBN:978-4-8002-5522-8 ↑ 古賀達也「理系での論争」洛中洛外日記 ↑ 月刊加工技術2016年度版 1 2 古賀達也『日本思想史学』第51号のご紹介 ↑ 繊維学会会誌2015年10月号 ↑ 繊維機械学会会誌vol.67 ↑ 斉藤光政『偽書「東日流外三郡誌」事件』 ↑ 古賀達也古田武彦先生の遺訓「二倍年暦の研究」 ↑ 外部リンク 古賀達也の洛中洛外日記 和田家文書の真実・古賀達也講演(2025/10/24)(動画) Related Articles