1969年に設立され、当初は30名ほどの楽員でスタートしたが、100名規模にまで編成を拡大した[1]。1979年から台北音楽祭を立ち上げ、国際的に有名なオーケストラを招待するとともに、台北市立交響楽団はカルメン、ラ・ボエーム、椿姫などのオペラ公演に力を入れる[2]。海外公演は、1985年を皮切りにオーストリア、フランス、スペイン、ドイツ、ロシア、日本など各国で開催している[3]。2019年から2022年までエリアフ・インバルが首席指揮者を務め、マーラーの交響曲全曲を演奏[4]、ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームスの交響曲などを録音している[2][5]。