吉乃友酒造
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1877年(明治10年)、吉田長八が現在地にて酒造業として自家創業し、銘柄を"吉乃友"と称した。爾来声価を守って営業を続けているが、1937年(昭和12年)に全国清酒品評会にて最優等賞を獲得した。戦時中は生産統制と共に造石高が減少(戦後は再度増加)。1945年(昭和20年)4月に法人化し現社名となった[1]。富山県内の酒蔵で唯一純米酒のみを造る酒蔵であり[3]、全量県産(五百万石・山田錦・雄山錦)を使用し[4][3]、酵母も県産を一部使用している。県産の果物を使用したリキュールも作っている[3]。
2014年(平成26年)、ワイナリーのドメーヌを目指し酒米栽培を行う株式会社越乃めぐみを設立し、2017年(平成29年)には北陸初の最新鋭の酒米専用精米機を導入し、当社を農家が主体となる株式会社越乃めぐみが子会社化された[1]。
酒蔵の見学も最大50名まで可能となっている[3]。