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吉富町立吉富小学校

福岡県吉富町にある小学校 From Wikipedia, the free encyclopedia

吉富町立吉富小学校(よしとみちょうりつ よしとみしょうがっこう)は、福岡県築上郡吉富町大字広津にある公立小学校

過去の名称 金山小学校
広津小学校
尋常広津小学校
東吉富尋常小学校
(尋常科4年)
東吉富尋常高等小学校
(尋常科4年・高等科2年)
東吉富尋常小学校
(尋常科6年)
東吉富尋常高等小学校
(尋常科6年・高等科2年)
東吉富村国民学校
国公私立の別 公立学校
設置者 吉富町
設立年月日 1874年明治7年)
概要 吉富町立吉富小学校, 過去の名称 ...
吉富町立吉富小学校
北緯33度36分17秒 東経131度10分21秒
過去の名称 金山小学校
広津小学校
尋常広津小学校
東吉富尋常小学校
(尋常科4年)
東吉富尋常高等小学校
(尋常科4年・高等科2年)
東吉富尋常小学校
(尋常科6年)
東吉富尋常高等小学校
(尋常科6年・高等科2年)
東吉富村国民学校
国公私立の別 公立学校
設置者 吉富町
設立年月日 1874年明治7年)
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
学校コード B140264200016 ウィキデータを編集
所在地 871-0811
福岡県築上郡吉富町大字広津665番地1
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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概要

歴史
1873年明治6年)「金山小学校」として創立。現校名になったのは1947年昭和22年)。2024年令和6年)には開校150周年を迎えた。
通学区域

沿革

  • 1873年(明治6年)5月 - 天仲寺に「金山小学校」が創立。教員6名、児童95名(男子86名、女子9名)でのスタート。「金山」という校名は天仲寺の山号である「金牛山」にちなむ。分校4校(小犬丸・中村・幸子・小祝)を設置。
  • 1876年(明治9年)3月 - 和井田の私邸の酒蔵を借用の上、金山小学校を移転し、「広津小学校」に改称。
  • 1885年(明治18年)5月 - 小犬丸分校を、広津本校に統合。
  • 1886年(明治19年)4月 - 小学校令施行により、尋常科(4年制)を設置の上、「尋常広津小学校」に改称。なお、高等小学校は周辺の町村とともに組合を組織し、黒土村と椎田町に設置される。
  • 1888年(明治21年)1月 - 初代校長が配置される。
  • 1889年(明治22年)4月 - 町村制施行により、上毛郡8村(幸子・別府・楡生・今吉・鈴熊・土屋・直江・広津)の区域をもって、「東吉富村」が発足。
  • 1892年(明治25年)5月 - 「東吉富尋常小学校」に改称。小犬丸分校を再び設置。
  • 1893年(明治26年)- 宮ノ坂(現在地)に校舎を新築。
  • 1896年(明治29年)
    • 4月1日 - 東吉富町の所属郡が築上郡に変更。
    • 5月1日 - 高浜村(山国川以西の小祝・小犬丸)が東吉富町に合併される。小祝は中津町に編入される。
    • この年 - 小犬丸分校を本校に統合。校舎不足のため、広運寺を借用。
  • 1899年(明治32年)4月 - 佐井川以東の五ヶ村組合により「南吉富高等小学校」が宇野に設置される。
  • 1900年(明治33年)- 2教室を増築。
  • 1903年(明治36年)- 木造2階建5教室を増築。
  • 1906年(明治39年)4月 - 高等科(2年制)を設置の上、「東吉富尋常高等小学校」(尋常科4年・高等科2年)に改称。
  • 1908年(明治41年)
    • 4月 - 改正小学校令により、尋常科(義務教育)が4年制から6年制に改められる。これにより、従来の高等科1年が尋常科5年に、高等科2年が尋常科6年に改められる。また、一旦高等科が廃止される形となり、「東吉富尋常小学校」(尋常科6年)に改称。
    • 12月 - 尋常科(義務教育年限)の延長により、収容児童数は増加。このため、校舎(7教室・職員室)を増築。
  • 1913年大正2年)4月 - 高等科(2年制)を設置の上、「東吉富尋常高等小学校」(尋常科6年・高等科2年)に改称。校舎(4教室)を増築。運動場および農園を増設。
  • 1916年(大正5年)11月 - 2教室を増築。
  • 1917年(大正6年)7月 - 東吉富余力館(図書館)が設置される。
  • 1918年(大正7年)12月 - 東吉富実業補習学校が併置される。
  • 1923年(大正12年)1月 - 2階建て6教室を改築。
  • 1928年(昭和3年)8月 - 奉安殿が完成。
  • 1936年(昭和11年)6月 - 正門前に築山が完成。二宮金次郎の銅像が建立される。
  • 1939年(昭和14年)5月 - 相撲場が完成。
  • 1940年(昭和15年)12月 - 楠公の銅像が建立される。
  • 1941年(昭和16年)4月1日 - 国民学校令施行により、「東吉富村国民学校」に改称。尋常科を初等科に改める(初等科6年・高等科2年)。
  • 1943年(昭和18年)- 二宮金次郎および楠公の銅像が金属供出される。
  • 1946年(昭和21年)10月 - 西校舎(4教室)が完成。
  • 1947年(昭和22年)
    • 4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)が行われる。
      • 国民学校の初等科(6年制)は、新制小学校「吉富町立吉富小学校」(現校名)に改組・改称。
      • 国民学校の高等科(2年制)は、青年学校普通科とともに、新制中学校「吉富町三毛門村組合立 吉富中学校」に改組・改称。中学校校舎が完成するまでの間、小学校校舎に併設(西校舎4教室を使用)。
    • 4月16日 - 小学校校舎で、吉富中学校の開校式・入学式が開催される。
  • 1949年(昭和24年)
    • 2月 - 学校給食を開始。
    • 11月 - 中学校校舎が完成し全生徒の収容が可能となったため、小学校との併設を解消。
  • 1950年(昭和25年)- 運動場を拡張。
  • 1951年(昭和26年)
    • 3月 - 2階建て第一校舎が完成。なお、旧資材はわかば保育園の建築に使用される。
    • 8月 - 運動場を拡張。
  • 1952年(昭和27年)10月 - 講堂公民館が完成。
  • 1956年(昭和31年)5月 - 第二校舎の東側を改築。
  • 1958年(昭和33年)11月 - 完全給食を開始。
  • 1960年(昭和35年)11月 - 新相撲道場が完成。
  • 1967年(昭和42年)3月 - 小学校敷地内に吉富町立吉富幼稚園が完成。
  • 1970年(昭和45年)7月 - 町営プールが完成。
  • 1974年(昭和49年)5月 - 開校100周年記念碑を建立。
  • 1977年(昭和52年)4月 - 新園舎の完成により、吉富幼稚園が移転。
  • 1982年(昭和57年)11月 - 防音改築工事に着手。
  • 1985年(昭和60年)4月 - 新校舎が完成。
  • 1987年(昭和62年)3月 - 体育館が完成。
  • 1990年平成2年)3月 - パソコンを導入。
  • 2010年(平成22年)8月 - 校舎耐震補強改修工事が完了。

交通

最寄りの鉄道駅
最寄りの幹線道路

周辺

  • 吉富町役場
  • 吉富町体育館・武道館

脚注

参考資料

  • 「吉富町史」(吉富町, 1983年(昭和58年)3月15日発行)p.358-p.370 第六節 新しい教育の歩み
  • 吉富町のあゆみ - 吉富町ウェブサイト

関連事項

外部リンク

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