吉岡可奈
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東京都あきる野市出身。中学生のとき、バレーボール部の顧問の先生に誘われてバレーボールを始める[1]。
2015年9月11日、青山学院大学在学中、秋季リーグ東海大学戦の最中に腹痛を訴え病院へ搬送され緊急入院。その後、3年生時は選手登録しつつ治療に専念し、それから約1年7ヶ月後(2017年4月22日)の小田原アリーナにて行われた春季リーグ松蔭大学戦第2セットにコートへ舞い戻り、チームメートと応援席から祝福を受けた。その年、青山学院大学女子バレーボール部は9年ぶりとなる全日本インカレ優勝を果たした[3][4][5][6]。
2017/18シーズン、ヴィクトリーナ姫路の内定選手となった[7]。
2019年4月6日、2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 WOMENで「最優秀新人賞」「スパイク賞」「サーブ賞」の三冠を受賞した。同日には「2018-19 V.LEAGUEオールスターゲーム女子大会」の出場選手も発表され、吉岡はこれにファン投票で選出された[8]。
2023年4月28日、2022-23シーズンをもってヴィクトリーナ姫路を退団した[9][10]。
2023年6月28日、ヴィアーレ兵庫への入団を発表。所属は株式会社ノバックでチームの広報部長を兼任する[11]。
2025年3月6日、3月の全国6人制リーグ総合男女優勝大会グランドチャンピオンマッチを最後にヴィアーレ兵庫を退団する事を発表。現役続行の意思を表明している[12]。
選手としての特徴
高い身長と長い手足が特徴のミドルブロッカー。相手をよく見て動く選手なので、ミスが少なく安定している[13]
人物・エピソード
所属チーム
- あきる野市立屋城小学校[1]
- あきる野市立東中学校[1]
- 下北沢成徳高等学校 #3
- 青山学院大学 #8
- ヴィクトリーナ姫路 #13 → #9(2018-2023年)
- ヴィアーレ兵庫 #7(2023-2025年)
受賞歴
- 2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN:最優秀新人賞 / スパイク賞(51.9%) / サーブ賞(15.9%)[15]。
個人成績
V.LEAGUEの個人成績は下記の通り(交流戦・プレーオフを含む)[16]。
| 大会 | 所属 | 出場 | アタック | バックアタック | アタック決定本数 | ブロック | サーブ | サーブレシーブ | 総得点 | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試合数 | セット数 | 打数 | 得点 | 失点 | 決定率 | 打数 | 得点 | 失点 | 決定率 | セット平均 | 得点 | セット平均 | 打数 | ノータッチ | エース | 失点 | 効果 | 効果率 | 受数 | 成功 | 成功率 | |||
| V1 20-21 | 姫路 | 24 | 76 | 181 | 70 | 5 | 38.7 | 3 | 1 | 0 | 33.3 | 0.92 | 27 | 0.36 | 274 | 1 | 11 | 29 | 70 | 8.1 | 11 | 9 | 68.2 | 109 |
| V1 19-20 | 24 | 76 | 181 | 70 | 5 | 38.7 | 3 | 1 | 0 | 33.3 | 0.92 | 27 | 0.36 | 274 | 1 | 11 | 29 | 70 | 8.1 | 11 | 9 | 68.2 | 109 | |
| CM 19-20 | 2 | 6 | 18 | 11 | 1 | 61.1 | 0 | 0 | 0 | - | 1.83 | 4 | 0.67 | 21 | 0 | 0 | 1 | 12 | 13.1 | 5 | 4 | 70.0 | 15 | |
| V2 18-19 | 18 | 57 | 201 | 100 | 11 | 49.8 | 0 | 0 | 0 | - | 1.75 | 29 | 0.51 | 210 | 2 | 12 | 22 | 77 | 13.2 | 17 | 9 | 38.2 | 143 | |
| 通算:4大会 | 44 | 139 | 400 | 181 | 17 | 45.2 | 3 | 1 | 0 | 33.3 | 1.30 | 60 | 0.43 | 505 | 3 | 23 | 52 | 159 | 10.4 | 33 | 22 | 53.0 | 267 | |