吉岡栄二郎
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1984年からシルクロードの経路にあたる各国を取材し、中華人民共和国建国後としては初めて、イスタンブールから西安に至る古代のシルクロードの踏破を実現した[1]。
1991年から東京富士美術館の写真部門の創設に関わって[1]、ロバート・キャパの全作品[3]を含む多数の作品の収蔵にあたり、ニューヨーク近代美術館からも高く評価されるコレクションの形成を進めた[1][2]。
研究部長となり、「CAPA's LIFE」(1998年)、「20世紀と人間・ロバート・キャパ賞展」(2000年)、「アンドレ・ケルテス写真展」(2004年)、「絵画と写真の交差・印象派誕生の軌跡」(2010年)など、多数の写真展の企画を手がけた[1][2]。
特に、ロバート・キャパの研究者として知られ、キャパの実弟であるコーネル・キャパや、キャパの伝記作家リチャード・ウェラン (Richard Whelan) とも交流した[2]。