矢田川の支流、久須部川の上流に位置するしており、久須部渓谷(兵庫県美方郡香美町小代区久須部)とともに山陰海岸ジオパークの「久須部渓谷ジオサイト」を構成する[1]。
上段23m、下段5mの上下二段の滝で高さは計28mである[1][2]。滝壺背後の小さな洞窟内に善瀧(よしたき)神社がある[1][2]。
滝は裏側から滝の流れを見ることができる裏見の滝で、兵庫県内では唯一のものである[2]。滝の両側の岩盤の裂け目からそれぞれ小滝の流れがあり、向かって右が金滝(高さ5m)、左が銀滝(高さ8m)と呼ばれている[1][2]。滝壺や川では砂に混じった金色や銀色の雲母が見られる[1]。
周辺はスギ、トチ、ケヤキ等の巨木に囲まれており、秋は紅葉の名所となっている[1]。