吉田食品

From Wikipedia, the free encyclopedia

本社所在地 041-0824
北海道函館市西桔梗町851-13
北緯41度49分12.425秒 東経140度43分1.624秒 / 北緯41.82011806度 東経140.71711778度 / 41.82011806; 140.71711778座標: 北緯41度49分12.425秒 東経140度43分1.624秒 / 北緯41.82011806度 東経140.71711778度 / 41.82011806; 140.71711778
設立 1948年(昭和23年)
事業内容 菓子製造卸小売り
代表者 吉田貴之
株式会社吉田食品
本社所在地 041-0824
北海道函館市西桔梗町851-13
北緯41度49分12.425秒 東経140度43分1.624秒 / 北緯41.82011806度 東経140.71711778度 / 41.82011806; 140.71711778座標: 北緯41度49分12.425秒 東経140度43分1.624秒 / 北緯41.82011806度 東経140.71711778度 / 41.82011806; 140.71711778
設立 1948年(昭和23年)
事業内容 菓子製造卸小売り
代表者 吉田貴之
資本金 1,000万円
主要部門 和創菓 ひとひら(直営ブランド)
外部リンク https://www.o-kashi-yoshida.com/
テンプレートを表示

株式会社吉田食品(よしだしょくひん)は、北海道函館市に本社を置く菓子の製造・販売を行う企業。1948年(昭和23年)創業。直営店およびブランドとして「和創菓ひとひら」を展開する[1]

函館市および近隣自治体のスーパーなどへの菓子卸売、冠婚葬祭用の引菓子製造、並びに直営店での小売を主事業とする。3代目社長の吉田貴之は、全国菓子大博覧会等で受賞歴を持つ工芸菓子職人であり、伝統技術の継承と新しい菓子文化の発信を掲げている。2015年には本社工場を西桔梗町へ移転し、製造工程を公開する「オープンファクトリー」を併設した直営店を開設した[2]

歴史

  • 1942年(昭和17年)設立[3]。函館市高盛町に工場と店舗を置く[4]、1952年(昭和27年3月)に合名会社に組織変更[3]。当初は家内工業的な形態からスタートした[4]
  • かつては「中島廉売」にパン屋「フレッシュベークヨシダ」も営業しており、地元住民に親しまれる地域密着型の店舗運営を行っていた[5]
  • 2010年(平成22年8月)に株式会社に組織変更後[3]、2015年(平成27年)、函館市西桔梗町に新工場が完成。旧本社および工場の機能を統合・移転した[3]。その後、新工場併設の直営ブランド店「和創菓ひとひら」を開店。この移転を機に、従来の卸売主体の経営から、製造工程を公開する「オープンファクトリー」や体験型コンテンツを重視した、消費者直接販売の強化へと舵を切った[2]

3代目社長の工芸菓子職人としての経歴

3代目代表取締役社長の吉田貴之(よしだたかゆき)は、工芸菓子職人の一人として知られる[6][7]

  • 家業を継ぐべく東京で修行を積み、函館に戻り社長就任後も腕を磨き上げ、2025年に旭川市で開催された全国菓子大博覧会「あさひかわ菓子博2025」において最高賞の「名誉総裁賞」を受賞するなど、工芸菓子の分野で高い技術を有している[8][9][10]
  • 2002年に熊本で開催された全国菓子大博覧会を訪れ、その大型工芸菓子を目にして衝撃を受けたあと、2004年に北海道で開催された「みなみ北海道菓子まつり」に合わせ、初めて工芸菓子を作成し、これを契機に独学で工芸菓子の技術習得に努めるようになり、その技術を磨き上げた。そして厚生労働省認定の「ものづくりマイスター」として様々な場所で和菓子製造の指導を行うなど、後進の指導にも力を入れた実績が認められ、「北海道産業貢献賞」表彰を受けた[11]

主な商品

出典

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI