名月佐太郎笠
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ビブリオグラフィ
映画
| 名月佐太郎笠 | |
|---|---|
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| 監督 | 冬島泰三 |
| 脚本 | 松浦健郎 |
| 原作 | 陣出達朗 |
| 製作 | 杉原貞雄 |
| 出演者 |
高田浩吉 津島恵子 田崎潤 池内淳子 |
| 音楽 | 鈴木静一 |
| 主題歌 |
高田浩吉『名月佐太郎笠』 作詞 松坂直美 作曲 古賀政男 |
| 撮影 |
河崎喜久三 照明 秋山清幸 |
| 製作会社 | 新東宝 |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 83分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 日本語 |
『名月佐太郎笠』(めいげつさたろうがさ)は、陣出達朗の同名の小説を原作とした1955年(昭和30年)製作・公開、松浦健郎脚本、冬島泰三監督による日本の長篇劇映画である[2][3][4][5]。
本作発表当時の高田浩吉は、戦前からひきつづき松竹京都撮影所に所属しており、新東宝への出演は、1952年(昭和27年)の『歌くらべ荒神山』(監督斎藤寅次郎)、『清水次郎長伝』(監督並木鏡太郎)、『弥太郎笠 前後篇』(監督マキノ雅弘)、1953年(昭和28年)の『晴れ姿 伊豆の佐太郎』(監督中川信夫)、本作と同年の『紋三郎の秀』(監督冬島泰三)と本作の6作のみであり、本作が同社への最後の出演となった[7]。本作公開の6日後、高田は満44歳の誕生日を迎えた[8]。
日本映画データベースにおける本作の項目では、高田浩吉のほか「嵯峨美智子、三浦光子、田崎純、久保菜穂子」が共演者である旨の資料を掲載しているが[2]、田崎潤以外は誤りである[3][4][5]。同キャストが出演している作品は、同じく新東宝が製作した『晴れ姿 伊豆の佐太郎』である[9]。
2013年(平成25年)1月現在、東京国立近代美術館フィルムセンターは、本作の上映用プリントを所蔵していない[10]。ネガ原版あるいは上映用プリントは現存しており、そのいずれかを原版としたビデオグラムについては、オフィスワイケーが2008年(平成20年)1月11日に「日本名画遺産」の「緑盤」として、83分完全尺の本作を収録したDVDを発売した[4][11]。
スタッフ・作品データ
- 製作 : 新東宝
- 上映時間(巻数 / メートル) : 83分(10巻 / 2,280メートル)
- フォーマット : 白黒映画 - スタンダードサイズ(1.33:1) - 24fps - モノラル録音
- 公開日 :
日本 1955年11月1日 - 配給 :
新東宝
キャスト
主題歌
- A面『名月佐太郎笠』(めいげつさたろうがさ)、歌唱高田浩吉、作詞松坂直美、作曲古賀政男
- B面『青空道中』(せいしゅんどうちゅう)、歌唱高田浩吉、作詞石本美由起、作曲古賀政男
- 発売日 : 1955年10月
- 発売元 : コロムビア・レコード
