名誉フェロー
学会、大学、企業、研究機関が定める学術称号のひとつ
From Wikipedia, the free encyclopedia
名誉フェロー
学会の名誉フェロー
大学の名誉フェロー
イギリスのロンドン大学、日本の京都大学、同志社大学に名誉フェローの称号が定められている。特に京都大学では2013年4月15日、かつて客員研究員として同大学東南アジア研究センターに在籍していたことのあるミャンマーの国会議員アウンサンスーチーの来日時に、当初名誉博士号の授与が検討されたが、スーチーの京都大学の教育や研究への貢献が少ないとして、代わりに名誉フェローの称号を新設し、同大学第1号となる名誉フェローの称号を贈呈しているほか[1][2]、同年8月28日には京セラ創業者の稲盛和夫と任天堂相談役の山内溥に同称号を贈っている[3]。
産業技術総合研究所の定める名誉フェロー
独立行政法人産業技術総合研究所の定める称号のひとつ。世界的に高水準な研究実績を挙げ、なおかつ産業技術総合研究所に在籍した研究者に授与される。第1号には同研究所元フェローの大塚榮子が選ばれている[4]。
企業の名誉フェロー
IBMなどに名誉フェローの職位がある。
名誉リサーチャー
シンクタンクの名誉リサーチャー
日本のシンクタンクである産業技術総合研究所の定めるな名誉称号の一つに名誉リサーチャーがある[5]。
名誉スカラー
名誉客員学者
大学における名誉客員学者
また、名誉スカラーと類似した称号として、名誉客員学者がある。一例として米国の金融家で同国ジョージ・ポプキンズ大学名誉客員学者のヘンリー・ポールソンがいる[7]。