向坂くじら
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1994年に名古屋市で生まれ、横浜市で育つ[1]。高校時代は短歌に熱中した[1]。
大学生の時に短歌サークルに入り、詩を本格的に書き始める[2]。「くじら」のペンネームは学生時代から使用しており、由来は「クジラがかわいいから」だという[1]。慶応義塾大学を卒業後、2016年にGt.クマガイユウヤとの詩の朗読とエレキギターのユニット「Anti-Trench」を結成する[3][4]。
2021年、詩「食いちがう」でびーれびしろねこ社賞大賞を受賞する[5]。
結婚を機に埼玉県桶川市に転居し、2022年、小学生から高校生を対象とした塾「国語教室ことぱ舎」を開設した[6]。同年、初の詩集『とても小さな理解のための』を刊行、2023年にはエッセイ集『夫婦間における愛の適温』を刊行した[6]。
2024年、初小説となる「いなくなくならなくならないで」を発表し、第171回芥川龍之介賞候補に選ばれる[7]。
2025年、「踊れ、愛より痛いほうへ」で第173回芥川賞の候補[8]。同年、第二詩集『アイムホーム』で第33回萩原朔太郎賞候補。