向川桜子
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横手市立朝倉小学校、横手市立鳳中学校(現・横手市立横手北中学校)を卒業。秋田県立角館高等学校進学後は国体の大回転で優勝、卒業後は早稲田大学教育学部教育学科に進学し全日本学生選手権や全日本選手権の回転を制しユニバーシアードに日本代表として3回出場、ワールドカップにも初参戦した。2014年同大学を卒業[1]、現在は富士フイルムBI秋田株式会社に所属している。
2017年、初のオリンピック出場を懸けた平昌五輪選考試合では、スタート直後にスキー板がはずれるアクシデントで失格となりオリンピック出場は叶わなかった[2]。
2021-22年シーズン、12月にオーストリアのリエンツで行われたワールドカップの女子回転で27位[3]に入るなど実績は残していたものの、当初は代表からもれていたが、国際スキー連盟による出場枠の再配分で日本の枠が増え追加での代表内定が決まり大回転と回転で悲願の北京冬季オリンピック出場を決めた[4][5]。アルペン競技に秋田県関係選手が出場するのはこれが初めてとなる[6]。大回転が31位、回転が35位だった[7]。