吹上公園
日本の愛知県名古屋市にある公園
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歴史
公園の建設前
かつてこの地には茶臼山古墳と太郎塚と呼ばれる2つの古墳があったと伝わるが、愛知県監獄が設置された際に取り壊され、その所在を示すものは残っていない。1897年(明治30年)、愛知郡千種村(現・名古屋市千種区・昭和区)のこの地に愛知県監獄(後の名古屋刑務所)が移転した。
太平洋戦争後には100メートル道路の若宮大通の建設が決定したことから、1953年(昭和28年)には名古屋市議会で名古屋刑務所の移転が決議され、1964年(昭和39年)10月31日には名古屋刑務所が西加茂郡三好町(現・みよし市)に移転した。
吹上公園の開園
1966年(昭和41年)7月27日、吹上公園の建設に着工した[1]。1969年(昭和44年)、鶴舞公園の分園として吹上公園が開園した。名古屋工業大学萱場分校用地と鶴舞公園北園用地の交換に伴い、廃止された鶴舞公園北園の代替施設として建設されたものである[2]。名古屋刑務所の跡地は吹上公園、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)、若宮大通などとなっている。
