吹雪の夜

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スウェーデンの田舎に住まうサー・アルネは元々僧侶だったが不正な財宝で金持ちになった経緯があり、村人たちからいつか罰が当たるとうわさされていた。その後、アルネの家から火の手が上がり、夫妻と娘のひとりが死亡する。もう一人の娘のエルサリルは身寄りを失い、漁夫のトラリンに引き取られた。やがて、彼女はアーチー卿と恋に落ちるが、その人こそ彼女の家族を死に追いやった者だった。アーチー卿は彼女を連れて逃走するが、彼を追っていた役人が誤ってエルサリルを殺してしまう。

キャスト

スタッフ

製作

  • 小説は1903年に書かれ、初めはヴィクトル・シェストレムが監督する予定だったが、別の仕事に追われたので、親友のスティッレルが監督することになった。脚本はのちにイングリッド・バーグマンを育てた監督として有名なグスタフ・モランデルで、あとからスティッレルが協力して現在の形にした。
  • 撮影は、1919年の2月から5月にかけて行われた。氷に閉ざされた船をめぐるシーンはストックホルムの約50キロ北東付近の入江や島と島の間で撮影された。冒頭の戦闘シーンは、スウェーデンの北部ロケだが、他はおおむねストックホルムの東の郊外のリーディング島にある撮影所のセットと、周辺の凍った海の上で撮影された。[2]

公開・批評

脚注

外部リンク

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