命の後で咲いた花

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命の後で咲いた花』(いのちのあとでさいたはな、The Flower which bloomed after her Life )は、綾崎隼による日本小説。イラストはワカマツカオリ

著者の10作目の作品であり、初めて単行本で刊行された作品である[1][2]。利き腕の骨を2本とも骨折した際に着想を得た作品であり、その経験は「身の回りにある小さな幸せを見つけながら生きていけたら」という思いを抱かせたという[1]

これまでに刊行された著者の作品は全て世界観を共有し、登場人物がクロスオーバーしており、本作には『ノーブルチルドレンシリーズ』の主人公、千桜緑葉と琴弾麗羅が脇役として登場する。

物語は二部六章構成となっており、第一部は榛名なずなの一人称で大学生活と羽宮への片思いが、第二部は羽宮透弥の一人称で恋人・榛名との出会いと別れが語られる。

登場人物

出典

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