和央きりか
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声優デビューまで
和央はアダルトゲーム雑誌「BugBug」2025年10月号に掲載されたインタビューにて、声優になったきっかけとして、小学生のころに朗読を褒められたことと、遠くにいる人の動きに合わせてセリフを当てる遊びの中で友人から評価されたことを挙げている[1]。
高校卒業後、声優の専門学校へと進学した。この当時は「舞台を経験して一人前の声優になれる」という考えのベテランが多く、彼女が師事した教師陣も舞台経験者が多かった[1]。
2014年、オーディションで乙女ゲーム『女王蜂の王房』の輝夜役で声優としてのデビューを果たす[1]。この作品は「めのう編」と「輝夜編」の二本立てであり、輝夜は「輝夜編」のメインキャラクターでもあった[1]。このため、台本の量が多く、収録には苦労したと和央は2025年のインタビューの中で述懐している[1]。和央は性的なシーンも大変だったが、暴力的なシーンの演技に苦労した分印象に残っていると2025年のインタビューの中で語っており、想像がしづらかった場面もあったとしている[1]。
2017年以降
その後、和央は所属していた事務所を退所し、2017年ごろから本格的に美少女ゲームへの出演を始めた[1]。この時期はサブキャラクター役としての出演が多く、メーカー側がメインヒロインほど設定を固めていない分、自分の解釈で演じられて楽しいと和央は話している[1]。また、このころサービスを開始した『あいりすミスティリア!R ~少女のつむぐ夢の秘跡~』ではルージェニア・ハディク・ド・パルヴィン役に起用された[1]。