和田勝
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東京都世田谷区出身。1963年東京都立新宿高等学校卒業。1969年に東京大学理学部生物学科動物学卒業、1974年東京大学理学系研究科動物学専門課程を修了して理学博士号を賜る。日本学術振興会奨励研究員としてアメリカ合衆国に渡り、ワシントン大学動物学部でReseach Associateを1年間、勤めたのち、1975年に東京医科歯科大学医用器材研究所(現生体材料工学研究所)助手、1984年に同大学教養部助教授、1987年より教授。付属図書館分館長、教養部長を経て、2010年定年により退職。
ウズラやウグイスなどを使った鳥類内分泌学の研究で知られる。退職後は、いくつかの大学で非常勤講師として生物学を教えるとともに、執筆活動、環境省の委員などを務めている。