和知村

日本の岐阜県加茂郡にあった村 From Wikipedia, the free encyclopedia

和知村(わちむら)は、かつて岐阜県加茂郡に存在したである。

廃止日 1955年1月31日
廃止理由 編入
和知村八百津町
現在の自治体 八百津町美濃加茂市
日本の旗 日本
概要 わちむら 和知村, 廃止日 ...
わちむら
和知村
廃止日 1955年1月31日
廃止理由 編入
和知村八百津町
現在の自治体 八百津町美濃加茂市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 岐阜県
加茂郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
隣接自治体 美濃加茂市加茂郡八百津町錦津村上米田村可児郡兼山町
和知村役場
所在地 岐阜県加茂郡和知村和知1588-1
座標 北緯35度28分01秒 東経137度06分10秒
ウィキプロジェクト
テンプレートを表示
閉じる

現在の加茂郡八百津町西部に該当し、木曽川北岸の地域である。

美濃加茂市牧野と八百津町上牧野との境で、一部複雑な境界線となっている箇所がある。これは、かつてこの地域は和知村の一部であり、編入分離を行なったさいに境界線が複雑化した名残である。

歴史

  • 江戸時代末期、この地域は美濃国加茂郡であり、尾張藩領であった。
  • 1874年明治7年) - 上牧野村と下牧野村が合併し、牧野村となる。
  • 1889年明治22年)7月1日 - 和知村、野上村、上飯田村、牧野村が合併し、和知村となる。
  • 1954年昭和29年)4月1日 - 和知村の一部(牧野地区)が分離し、太田町古井町山之上村蜂屋村加茂野村伊深村下米田村、及び三和村の一部(廿屋・川浦地区)と合併、美濃加茂市となる。この合併は市制を施行するために、半ば強引に牧野地区を分離し合併させたものであり、住民からの反対が強かったという。
  • 1954年(昭和29年) - 牧野地区の一部(旧・上牧野村)から、八百津町への編入の住民運動が活発となる。最終的には知事勧告により、牧野地区の一部は美濃加茂市から分離し、八百津町への編入が決定する。しかし、調整がうまくつかず、和知村の八百津町編入と同日実施は見送られることとなる。
  • 1955年(昭和30年)1月31日 - 和知村の残部が八百津町に編入される。
  • 1955年(昭和30年)3月25日 - 美濃加茂市の一部(旧・和知村上牧野地区)が八百津町に編入される。

学校

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI