唐子浜の沖には赤灯台が設置されており唐子浜のシンボルとなっている。元は来島海峡の西水道入口にあった鴻の瀬灯標(赤灯台)で1902年(明治35年)4月に日本で5番目の洋式灯台として建設された[3]。
「大型船の通行」という時代の要請で灯台を支えていた岩礁を爆破することになったが、来島海峡のシンボルとして、また今治港発展にも寄与した貴重な文化財を何とか保存したいと声があり、1978年10月に現在地に移設された[3]。また海岸沿いには、赤灯台と同時期に建てられたレンガ造りの大浜灯台の灯台吏員退息所も移築されている[4]。