唐慎微 From Wikipedia, the free encyclopedia 唐 慎微(とう しんび)は、中国宋の医師。字は審元。『経史証類備急本草』を編纂した。 『大観本草』のボウフウ図 蜀州晋原県(現在の四川省成都市崇州市)の医科の家に生まれた。1061年に刊行された『嘉祐本草』や太常博士の蘇頌が完成した勅撰本草書『図経本草』を合わせ、医書・本草書の引用を加えて『経史証類備急本草』32巻を編纂し、宋代以前の本草書を集大成した。新薬の476種類を含む、1558種類の薬物を記載した。1109年の艾晟による刊本である『大観本草』、1116年の曹孝忠らによる校正本『政和本草』を総称して『証類本草』と通称される。『証類本草』は12世紀に韓国に伝わり、14世紀に日本に伝わった。 参考文献 宇文虚中:《重修政和経史証類備急本草》跋 コトバンク『証類本草』 典拠管理データベース 全般 VIAF 国立図書館 フランス BnF data 日本 この項目は、医学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:医学/Portal:医学と医療)。表示編集 Related Articles