一汽トヨタ自動車(成都)
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概要
一汽トヨタ自動車(成都)は、中国第一汽車集団とトヨタ自動車の合弁会社であり、トヨタの中国における初の車両生産拠点として設立された[4]。
元々は四川トヨタ自動車として1998年11月27日に設立され、当初はトヨタ・コースターの現地生産を目的としていた[4]。出資比率は成都一汽汽車有限責任公司50%、トヨタ自動車45%、豊田通商5%であった[5]。
2005年7月に、四川一汽トヨタ自動車に改組[6][1]。さらに2020年4月には、天津一汽トヨタ自動車(TFTM)を統括事業体とするトヨタと一汽集団の事業再編により、同社の100%子会社となり[2][3]、2022年に一汽トヨタ自動車(成都)に社名が変更された[7]。
工場
一汽トヨタ自動車(成都)は、四川省成都市の成都工場と、吉林省長春市の長春豊越支社(FAW Toyota Motor (Chengdu) Co., Ltd. Changchun Fengyue Branch(FTCF))の2つの工場を保有している[8]。
成都工場
2010年前半に現在の成都市龍泉駅区にある成都経済技術開発区(竜泉駅区)の新工場へ移転[6]。移転後の新工場の敷地面積は45万平方メートルで、年間生産能力は1万3千台から、2015年には5万台に引き上げられた[6][9][10]。
2021年には、2022年北京オリンピック向けに水素燃料電池マイクロバス・FCEVコースターを生産し、日本国外では初となる水素自動車の生産となった[11]。
生産車種
- 現行車種
- 生産終了した車種
長春豊越支社
長春豊越支社は吉林省長春市に位置し、旧工場(長春東工場)と新工場(長春西工場)からなる[1]。2008年10月に、新工場でトヨタ・カローラを年間10万台生産するための着工が発表された[13]。
生産車種
- 現行車種
- 生産終了した車種