回廊とデコイ
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| 回廊とデコイ | |
|---|---|
| 監督 | 小林賢太郎 |
| 脚本 | 小林賢太郎 |
| 出演者 |
久ヶ沢徹 竹井亮介 辻本耕志 南大介 高崎拓郎 松本亮 加藤啓 |
| 配給 |
ロニカ・ピクチャーズ (配給協力:ポルトレ) |
| 公開 |
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| 上映時間 | 87分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 日本語 |
『回廊とデコイ』(かいろうとデコイ)は、2023年11月公開の日本映画。
劇作家・演出家の小林賢太郎が監督を務めた短篇集作品。
これまでに製作されたショートフィルムに加え、舞台で上演されたコントの映像化や撮り下ろし映像で構成されている。奇妙な体質を抱えた人物や、劇場の使用権を巡って対峙する二つの劇団の心理戦、研究を前に誘惑に抗えない研究者など、さまざまな登場人物のエピソードが描かれる。出演は久ヶ沢徹、竹井亮介、辻本耕志、南大介、高崎拓郎ら。
福岡のユナイテッド・シネマ福岡ももちで公開され、池袋HUMAXシネマズ、ユナイテッド・シネマ札幌など全国10館で順次上映された[1]。
- 『ミワケガツカナイ』
- 両親から受け継いだマンションに仲良く暮らす姉弟。何かと見分けるのが苦手で不器用な弟と面倒見の良い姉。そんな弟に突如異変が!その時、姉はどうするのか...
- 『玉と婦人』
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- 『永久機関』
- 永久機関の設計図を書いている、ダイエット中の学者。 研究員らしき人から差し入れられた甘いものに心を奪われる。 「食うべきか、食わざるべきか。それが問題だ」 甘いものの誘惑と、永久機関の研究とが、延々と繰り返される。 まるで回る遊具を走るハムスター。