図書館戦隊ビブリオン
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あらすじ
九州の「中九州市」にある芸亭高校(うんていこうこう)の1年生である仁科昭乃は、「体育が苦手なので体育委員にはなりたくない」という理由だけで図書委員を引き受けてしまった。ところが、上級生の図書委員はロボットである牧村レオナルド・N・宏彦に全て押し付けて職務を放棄をしてしまい、図書委員の仕事は彼と新入生の委員4人で行う事となってしまう。しかも、ひょんな事から芸亭高校図書館と人類誕生以来の全ての書籍が所蔵されているという異次元の図書館「アレクサンドリア漂流図書館」が時空の歪みによってつながってしまったのである。「アレクサンドリア漂流図書館」の破壊を目論む蒐書海賊バグフォードは、配下の悪の組織「ネオ・バグフォード」に命じて芸亭高校に怪人達を送り込む。
これを憂慮した書庫の聖人・ランガナタンIII世と本の妖精・ピナクスは、昭乃ら5人の図書委員を「図書館戦隊ビブリオン」に任命したのである。かくして、芸亭高校図書館の平和を守るために戦う日々が始まったのである。