国務副長官の役職は、1972年7月13日に可決した外交授権法 (Pub.L. 92–352; 86 Stat. 490) により創設された。それまでは、国務省第2位の地位は国務次官であったが、外交授権法制定により国務副長官へと置き換えられた。
2009年からは、「米国の優先事項を効果的かつ安全に実施するために必要な資源を確保できるようにする」との目的で国務副長官(管理・資源担当)が運用され[1]、国務副長官が2人体制となった。この結果、戦略的な計画立案・予算作成の一貫性と効率性が高まり、説明責任が強化された[2]。