岩の岸壁からなるこの島の周囲は、平均高30〜40m程度の櫛歯状の白い垂直岩壁が屏風のように密集している。[1]
北・東・南の三面を整然とした多角形の石柱が並ぶ。東側の湾は数十メートルの高さの石柱があり、湾の底がタイルの様に規則正しくなっており、水中に鉄網を打ったようだとして鉄網石(철망석)と呼ばれている[3]。東側と北側の岸壁が接する角は舳先の様になっている[3]。
険しい岸壁に囲まれたこの島に上がることができる唯一の通路は傾斜が緩やかな南西斜面である[3]。
島には草が生えていて、千人程がくつろげる空間があり、タラノキやクワなどの針葉樹がまばらに育つ[3]。
西の海辺は松と砂浜がある。東側の崖には自然石窟が一つある。[1]
伝説によると西側島岩階段に千仏台座があったとし、矢柄を供給するために、この島に竹を植え始めたという[1]。