国際カイロプラクティックカレッジ
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1967年に瓢箪山健康道場として開校し、1984年に日本電療医学院となり、さらに1987年に全日2年制の国際カイロプラクティック専門学院(ICIC)に改名した。その後、1993年に全日3年制に移行し、2005年に現在の国際カイロプラクティックカレッジ(ICC)に名称変更し、日本では3番目にカイロプラクティックの国際基準(「国際基準」については後述)の教育を行った学校である。
2006年から国際基準校として4年制のプログラム(4527時間)に移行し、Dr.クレインハンスが学長に就任。
国際カイロプラクティックカレッジを含め、日本のカイロプラクティック教育機関は日本の学校教育法に基づく大学ではなく、発行される学位も日本の学校教育法に基づくものではない。 2021年7月31日に廃業。
コース
カイロプラクティックの「国際教育基準」
カイロプラクティック教育に関しては、日本には公認された教育制度は存在しない。また、国内に公的な教育制度を持たない日本のような国に適用されるような国際的に統一された公的な教育の基準は存在しない。
国際連合の専門機関である世界保健機関(WHO)は、2005年に、各国がカイロプラクターの試験や免許制度を設ける際に要求する訓練のモデルなどを示した『カイロプラクティックの基礎訓練と安全性に関するガイドライン』(WHO guidelines on basic training and safety in chiropractic)[1]を作成し、公表している。ただし、これは各国が試験や免許制度を定める際の参考資料として作成されたものであって、このガイドラインを満たす教育に対してWHOが直接的に何らかの認定を行うものではない。
日本のカイロプラクティック業界の民間団体である日本カイロプラクターズ協会(JAC)では、会則の細則において「国際教育基準のカイロプラクティック大学」を以下のように定義している。
| 「 | 国際教育基準のカイロプラクティック大学とは、WFCで認知されたリストに載るカイロプラクティック大学であり、各地域のカイロプラクティック教育審議会(以下CCE)認可、あるいは正式に書類での申請段階にある大学をいう。 | 」 |
—会則・倫理[2] | ||
国際カイロプラクティックカレッジは、JACが上記のように規定する意味での「国際教育基準」を満たす学校であるが、JACが加盟しているWFCが2009年10月28日に発表した日本のカイロプラクティック教育機関のリストにはまだ掲載されていない[3]。現在、国際カイロプラクティックカレッジ学長のDr.クレインハンスによって認可申請準備が進められている。 なお、カイロジャパンどっとCOMなどの民間のサイトにおいては、「国際基準校」という語が「国際教育基準のカイロプラクティック大学」と同義で用いられている。