園池公毅

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園池 公毅(そのいけ きんたけ、1961年2月9日 - )は、早稲田大学教育・総合科学学術院教授。理学博士(東京大学、1988年)[1]。専門は植物生理学、とくに光合成[1]。ウェブサイト『光合成の森』などを通じて、一般向けの光合成の情報発信をする。応用物理学者・園池実覧の長男。1990年代前半には清子内親王の結婚候補者の一人に名が挙がっていた[2]

  • 1961年(昭和36年)2月9日 東京都生まれ[1]
  • 1983年3月 東京大学教養学部基礎科学科 卒業[1]
  • 1985年3月 東京大学大学院理学系研究科相関理化学専攻修士課程 修了[1]
  • 1988年3月 東京大学大学院理学系研究科博士課程 修了[1]
  • 1989年4月 - 1990年03月 理化学研究所太陽光エネルギーグループ特別研究生[1]
  • 1990年4月 - 1999年03月 東京大学理学部助手[1]
  • 1999年4月 - 2009年09月 東京大学新領域創成科学研究科准教授[1]
  • 2009年9月 - 早稲田大学教育・総合科学学術院教授[1]

また、1983年7月から、宮内庁 式部職 嘱託。和歌の披講や装束の衣紋といった伝統文化の継承にも携わり、歌会始の儀の披講所役を約40年にわたって務めている[1]。息子の園池実方は歌会始講師。

妻の日原由香子(園池由香子)は生物学者で埼玉大学大学院教授。

著作

代表的な書籍

  • 園池公毅 (2008) 光合成とはなにか、講談社ブルーバックス
  • 園池公毅 (2012) トコトンやさしい光合成の本、日刊工業新聞社
  • 園池公毅 (2016) 植物の形には意味がある、ベレ出版
  • 八杉貞雄、園池公毅、和田洋監訳 (2020)モリス生物学 生命のしくみ、東京化学同人

すべての著作は光合成の森「研究業績」で掲載されている。

『光合成の森』

文献

外部リンク

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