園部勝
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1934年(昭和9年)、群馬県利根郡水上町[1][2](現・みなかみ町)に、園部良雄の次男として生まれる[1]。幼少から園部ヒュッテ前インターハイ発祥の地大穴スキー場でスキーを学ぶ。群馬県立沼田高等学校卒業後[1][2]、国鉄大井工場で勤務。
法政大学に入学し、全日本学生選手権・全日本選手権を制覇[1][2]。法政大学を中退し[1]、1961年(昭和36年)プロに転向[2]。1962年(昭和37年)に苗場スキースクールを立ち上げた[3]。
プロ団体「日本職業スキー教師連盟」(SIA)を有志と発足。現在は、全日本スキー連盟(SAJ)でスキースクール代表を務める。また、苗場レーシング会員を募り数多くのレーサーを育てている。その中でワールドカップ、アルペンスキー世界選手権出場の清沢恵美子は、園部が言う「長い距離を滑らないと強くなれない」を忠実に守り都会スキーヤーにもかかわらず週末の休みには山に上がり苗場スキー場のノンストップを毎日行う。そして、優秀な選手になっている[要出典]。
主なスキー戦績
- 1952年 第1回全国高等学校スキー大会(インターハイ)スラローム 優勝
- 1952年 国民体育大会スキー少年の部 ジャイアントスラローム 優勝
- 1956年 国民体育大会スキー青年の部 ジャイアントスラローム 優勝
- 1956年 全日本学生スキー大会(インターカレッジ)スラローム 優勝
- 1956年 全日本学生スキー大会(インターカレッジ)ダウンヒル 優勝
- 1956年 全日本スキー選手権大会 スラローム 優勝
- 1957年 国民体育大会スキー成年の部 ジャイアントスラローム 準優勝
- 1957年 全日本学生スキー大会(インターカレッジ)スラローム 優勝
- 1957年 全日本スキー選手権大会 ジャイアントスラローム 優勝
- 1958年 全日本スキー選手権大会 ジャイアントスラローム 優勝
- 1958年 全日本スキー選手権大会 ダウンヒル 優勝
- 1958年 オーストリア・バドガシュタイン世界選手権大会に猪谷千春とともに出場 総合13位 スラローム21位
- 1958年 スイス国際競技会 3位
- 1958年 ドイツ・ガルミッシュ国際競技会 スラローム 5位