圓城寺 (淡路市)
From Wikipedia, the free encyclopedia
麓の「淡路島七福神めぐり」の 八浄寺の奥の院で[4][3]、本尊の2体の秘佛聖観世音菩薩(夫婦観音)は、藤原期のもので県指定の重要文化財である。境内の庭園「御岳山」は、日本庭園研究の第一人者で昭和の小堀遠州とも称えられた中根金作の手による。例年4月10日には重文・秘仏観世音菩薩ご開扉祈願大祭と桜まつりが開催され、不老長生の庭が開放される[5][2][6]。山峡の豊かな自然に囲まれたのどかな田園景観と400本のサクラの中から本殿が浮かび上がる幻想的な景観が望める観光名所ともなっている[7]。
古くより地域住民にはサクラの名所として親しまれてきており「白雪桜」「楊貴妃桜」など珍しい品種も交え、約450本のサクラが植えられ、季節には静かな山村が多くの花見客でにぎわう[2][3]。また、俳句愛好家が集う寺としても知られ、毎年俳句大会が開かれる[3]。