在原守平 From Wikipedia, the free encyclopedia 時代 平安時代初期 - 前期生誕 不明死没 不明官位 従四位上・左京大夫 凡例在原守平時代 平安時代初期 - 前期生誕 不明死没 不明官位 従四位上・左京大夫主君 淳和天皇→仁明天皇→文徳天皇→清和天皇→陽成天皇→光孝天皇氏族 在原朝臣父母 父:阿保親王兄弟 兼見王、仲平、行平、守平、業平、行慶、源弘室、女子テンプレートを表示 在原 守平(ありわら の もりひら)は、平安時代初期から前期にかけての貴族。三品・阿保親王の子。官位は従四位上・左京大夫。 天長3年(826年)兄弟の仲平・行平・業平と共に在原朝臣姓を与えられて臣籍降下する。 斉衡4年(857年)従五位下に叙爵し、翌天安2年(858年)大膳大夫に任ぜられる。のち、右衛門権佐・民部大輔と清和朝の前期から中期にかけて京官を歴任する。貞観15年(873年)頃に従四位下・相模守に叙任されると、貞観16年(874年)信濃守と清和朝末にかけては地方官を務めた。 貞観19年(877年)陽成天皇の即位に伴って従四位上に叙せられる。のち左京大夫を務めている。 官歴 注記のないものは『六国史』による。 天長3年(826年) 日付不詳:臣籍降下(在原朝臣) 時期不詳:正六位上 斉衡4年(857年) 正月7日:従五位下 天安2年(858年) 4月2日:大膳大夫。11月25日:大膳大夫 貞観2年(860年) 11月16日:従五位上 貞観9年(867年) 2月11日:右衛門権佐 貞観10年(868年) 正月7日:正五位下 貞観14年(872年) 2月29日:民部大輔 時期不詳:従四位下。相模守 貞観16年(874年) 正月15日:信濃守 貞観19年(877年) 正月3日:従四位上 元慶8年(884年) 2月5日:見左京大夫 参考文献 武田祐吉、佐藤謙三訳『読み下し 日本三代実録』(上下巻)、戎光祥出版、2009年 Related Articles