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地球半径

地球の赤道半径または長さの単位 From Wikipedia, the free encyclopedia

地球半径(ちきゅうはんけい、英: Earth radius)は、測地学や天文学において用いられる地球の赤道半径である。その値には、実測に基づくもの、長さの単位として用いる場合の定義値など様々である。

記号 , aE, ae, R⊕, RE
概要 ちきゅうはんけい地球半径 Earth radius, 記号 ...
ちきゅうはんけい
地球半径
Earth radius
記号 , aE, ae, R⊕, RE
量 長さ
定義 地球の赤道半径
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測地測量の基準としての半径

測地測量の基準とするGRS80準拠楕円体やWGS84準拠楕円体で用いられる地球の赤道半径の値は次の通りである。

  • 正確に 6378137 m

公称半径(Nominal radius)

国際天文学連合(IAU)は、2015年の第24回総会において、公称半径(Nominal radius)として、赤道半径と極半径を次のように定義した[1]。この公称赤道半径は、天文学における長さの単位として使われる。

  • 公称赤道半径 nominal equatorial Earth radius(記号:)= 6378.1 km(正確に)
  • 公称極半径 nominal polar Earth radius(記号:)= 6356.8 km(正確に)

この公称赤道半径は、主に小さな太陽系外惑星の大きさの比較に用いられる。 公称赤道半径は以下の単位に換算される。

実測に基づく半径

理科年表では、IAG(国際測地学協会)第3特別委員会が1999年8月に公表した次の値を最新のものとして載せている[2]。

  • 6378136.59±0.10 m(tide-free system: 潮汐による変形を完全に除去する方法)
  • 6378136.62±0.10 m(zero-frequency tide system: 潮汐による永久変形のうち直接効果は除去するが、間接効果は除去しない方法)

USNOとHMNAOは、天文定数 ASTRONOMICAL CONSTANTS(K6)の一部として次の値を示している[3]。

脚注

関連項目

外部リンク

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