坂東秀調 From Wikipedia, the free encyclopedia 花勝見 熨斗菱 坂東 秀調(ばんどう しゅうちょう)は、歌舞伎役者の名跡。屋号は大和屋。 定紋は花勝見(はなかつみ)、替紋は熨斗菱(のしびし)。 初 代 坂東秀調 四代目坂東三津五郎の門人、のち初代坂東しうかの門人、生年不詳–1883。 坂東秀朝 → 初代坂東秀調 二代目 坂東秀調 十二代目守田勘彌の門人、1848.11–1901.9.29。実父は力士・雪の森角蔵。 尾上由松 → 市川米丸 → 三代目市川米十郎 → 坂東しう調 → 二代目坂東秀調 墓所は多磨霊園[1] 三代目 坂東秀調 二代目の婿養子、1880–1935。九代目市川團十郎の門人から出世。 市川升次郎 → 初代坂東勝太郎 → 三代目坂東秀調 墓所は本所の法恩寺。 四代目 坂東秀調 三代目の養子、1901–85。舞踊家としての名取は坂東のしほ。 坂東かつみ → 二代目坂東勝太郎 → 四代目坂東秀調 五代目 坂東秀調 三代目の次男・十代目市川高麗蔵の長男、1948– 。当代。 2022年12月27日に翌年の東京・歌舞伎座上演『壽 初春大歌舞伎公演』への出演予定に対し休演を発表[2]。同年の同じく歌舞伎座『四月大歌舞伎公演』の『ぢいさんばあさん』での柳原小兵衛役出演[3]を最後に引退[注 1]。 二代目坂東慶三 → 五代目坂東秀調(引退) 注釈 [脚注の使い方] ↑ 2023年版の俳優個別ページには秀調の掲載があるが、2025年版からは個別ページが消滅し、「家系図」にのみ消息の記述がある[4][5]。 出典 ↑ “坂東秀調”. tamabochi.web.fc2.com. 2026年4月14日閲覧。 ↑ “歌舞伎座「壽 初春大歌舞伎」第二部、坂東秀調 休演のお詫びと配役変更のお知らせ”. 歌舞伎美人. 松竹 (2022年12月27日). 2024年12月30日閲覧。 ↑ “四月大歌舞伎 - 歌舞伎座 (2022年04月):第三部 1”. 歌舞伎公演データベース. 歌舞伎公演データベース. 伝統歌舞伎保存会. 2024年12月30日閲覧。 “令和4年以降:日本俳優協会→伝統歌舞伎保存会に変更” ↑ 『かぶき手帖 2025年版』 2025, p. 259. ↑ 『かぶき手帖 2023年版』 2023, p. 177. 参考文献 『かぶき手帖 2023年版』(第1刷)日本俳優協会・松竹・伝統歌舞伎保存会(共同編集・発行)、2023年1月2日、177頁。ISBN 978-4-902675-19-1。全国書誌番号:00118811。 「歌舞伎俳優家系図:大和屋」『かぶき手帖 2025年版』(第1刷)日本俳優協会・松竹・伝統歌舞伎保存会(共同編集・発行)、2025年1月2日、259頁。ISBN 978-4-902675-21-4。 このページは人名(人物)の曖昧さ回避のためのページです。同名の人物に関する複数の記事の水先案内のために、同じ人名を持つ人物を一覧にしてあります。お探しの人物の記事を選んでください。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えてください。 Related Articles