城間駅 From Wikipedia, the free encyclopedia 城間駅(ぐすくまえき)は、1922年(大正11年)3月28日から1945年(昭和20年)3月までの間、沖縄県浦添村(現・浦添市)にあった沖縄県営鉄道嘉手納線の駅(廃駅)である。 所在地 沖縄県浦添村(現・浦添市)北緯26度15分29.2秒 東経127度42分37秒所属事業者 沖縄県営鉄道所属路線 嘉手納線キロ程 7.2 km(古波蔵起点)概要 城間駅, 所在地 ...城間駅 ぐすくま Gusukuma (城間停車場) ◄内間 (2.7 km) (2.2 km) 牧港► 所在地 沖縄県浦添村(現・浦添市)北緯26度15分29.2秒 東経127度42分37秒所属事業者 沖縄県営鉄道所属路線 嘉手納線キロ程 7.2 km(古波蔵起点)駅構造 地上駅ホーム 1面2線または2面2線(不明)乗降人員-統計年度- 158人/日-1935年-開業年月日 1922年(大正11年)3月28日廃止年月日 1945年(昭和20年)3月23日ごろに最終運行(事実上廃止)。テンプレートを表示閉じる 浦添市大平にある嘉手納線のレール(枕木は復元によるもの) 歴史 1922年(大正11年)3月28日:嘉手納線の駅として開業。 1945年(昭和20年)3月23日ごろ:嘉手納線の運行が終了。旅客乗り入れ路線がなくなり事実上廃止。 駅構造 2線の地上駅。ホーム1面2線、2面2線のどちらであったかは不明。駅長1名、駅員2名を配する有人駅であり、上下列車の交換が行われていた。駅舎建物の広さは17.67坪であった[1]。 駅周辺 県道(現在の国道58号とほぼ一致する)の南側に設置されていた。県道を挟んで北側には城間集落が存在した(現・米軍牧港補給地区)。1937年(昭和12年)に牧港駅が開業するまで牧港から馬車でサツマイモが運び込まれ嘉手納製糖工場へ送られていた[1]。 現状 現在の国道58号の南側に立地していた。位置的には現在の城間交差点付近である。駅跡は住宅地となっており、駅があったことを示すものは何も残されていないと思われる。 城間交差点より南側の市道城間大通りが嘉手納線の廃線跡である。市道をさらに南へ進むと現在の県道251号(パイプライン道路)に突き当たり、この県道も嘉手納線の廃線跡である。市道と県道との交差点付近(那覇向けの大平特別支援学校前バス停の前)には、1991年(平成3年)の道路改良工事に現場から出土した嘉手納線のレールが展示されている。 隣の駅 沖縄県営鉄道 ■嘉手納線 内間駅 - 城間駅 - 牧港駅 脚注 [脚注の使い方] [1]浦添市史編集委員会編 『浦添市史 第6巻資料編5 自然・考古・産業・歌謡』 浦添市教育委員会、1986年 参考文献 加田芳英『図説 沖縄の鉄道【改訂版】』有限会社ボーダーインク、2003年。ISBN 978-4-89982-047-5。 関連項目 日本の鉄道駅一覧 Related Articles