堀大輔
日本の実業家 (1983-)
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堀 大輔(ほり だいすけ、1983年〈昭和58年〉11月2日 - )は一般社団法人日本ショートスリーパー育成協会代表理事、「ショートスリーパー」商標保有者[1]、ボディービルダー、実業家、著述家、GAHAKU株式会社代表取締役[2]。兵庫県尼崎市出身。既婚。
日本ショートスリーパー育成協会代表理事
約17年間にわたり1日30分睡眠の生活を続けており、著書の中で「睡眠は万病の元」などと一般的な睡眠医学とは大きく異なる主張を展開している[要出典]。また、睡眠時間はトレーニングのように鍛えることが可能であると公言し、バーベルを持ち上げる例えを用いて「4-5時間睡眠は9割の人々が達成できる」などの論説を展開している[3]。
経歴
「現在まで2,100人以上の受講生の指導を行い、政治・医学・財界など優秀な人材を多数排出〔ママ〕している睡眠研究のプロフェッショナル」と自称している[4]。
少年時代は一度熱中すると他人に負けないようになるまで練習する性格であったと語っている[5]。また、貧困家庭であったとして、小学5年生のとき身長150cm台後半で体重が18kgであったと述べている[5](BMI換算で約7~7.5。なお、15未満で最重度の摂食障害とされている[6])。中学時代は成績優秀で学校の授業時間内に教科書を最初から最後まで読み切ることができ[5]、小・中・高校を通じて生徒会に所属し、評定も全教科ほぼ5であったと語っている[5]。
兵庫県立武庫荘高等学校(現:兵庫県立武庫荘総合高等学校)卒業後は大学へ進学せず、約1年間の音楽活動を経て油絵画家として喫茶店の壁画などを手掛けた。その後、ギター製作会社の立ち上げに参加し、3年間ルシアー(ギター製作職人)として活動した[7]。
18歳の時、「睡眠は本当に必要なのか」という疑問を持ったことをきっかけに睡眠の研究を開始し、7年の試行錯誤を経て睡眠時間を劇的に短縮するNature sleepというメソッドを開発したとしている[8]。
2014年に、GAHAKU株式会社を創立[9]。
2016年に、一般社団法人日本ショートスリーパー®︎育成協会を創立[8]。
2023年までに書籍を6冊刊行し、1冊目『できる人は超短眠!』は、6刷の増刷[10]、同作の紹介文では、当時「600人以上」を3時間以下のショートスリーパーへ育成し、「成功率99%」とも説明されている。
2019年には『睡眠の常識はウソだらけ』を刊行。「睡眠は万病の元」「寝ないほうが記憶力が上がる」「寝ないほうが長生きできる」など、一般的な睡眠医学とは大きく異なる主張を展開した。メジャーリーガーのダルビッシュ有が、Twitter上で「(読んで)プラスになりました」と取り上げたことが話題になった[11]。
2024年にABEMAにてひろゆきと 西野精治(スタンフォード大学医学部教授/睡眠生体リズム研究所長/ブレインスリープ創業者)と対談したことで、メディア出演が増えた[12]。
ボディコンテストにも出場しており、2025年のベストボディ・ジャパン日本大会(マスターズクラス)で5位に入賞した[13]。
2026年8月、堀が過去に受講生へ投資話を持ちかけていたとされる問題が浮上した。2023年に堀から受講生へ送られたとされるメールには、FX関連の運用に参加するため「最低でも200万円」が必要とする内容などが記載されていたとして、SNS上で画像が拡散された。堀は受講生へメッセージを送ったことついては、長年受講料を払ってくれた人に投資機会を知らせようと思ったという説明をしている[要出典]。
睡眠改善プログラム・指導活動
代表を務める一般社団法人日本ショートスリーパー育成協会において、「17年間1日30分程度の睡眠で生活している」という本人の主張を背景として睡眠講座を販売してきた。睡眠の質の向上や悩みの解消を目的とした「睡眠改善プログラム」を主軸として展開しており、受講者の目的に合わせて生活習慣の最適化や短時間睡眠メソッド「Nature sleep」の指導を行っている[14]。
2026年時点の受講料は2ヶ月間で165,000円である。また、公式ホームページに記載されている「会員の声」によると「受講費が100万円だったとしても、即決で受講を決めていた」と表現するほどの価値があるプログラムであるという[15]。
公式サイト上で、ショートスリーパーは適切な訓練によって誰でも目指せるという趣旨の表現が掲載されていた。しかし、2026年9月現在は「無理に睡眠を削れば誰でもなれるわけではない」と説明を変更している。こうした主張や表示の変化は、過去に講座を購入した人への説明責任を求める声につながっている[要出典]。
著書
メディア出演
テレビ
- NHK 『ためしてガッテン』 2010年4月7日
- 東京MX『未来展望』 2016年7月4日
- 毎日放送『メッセンジャーの◯◯は大丈夫なのか?』 2017年11月9日
- 日本テレビ『B面政治家』 2018年5月6日
- テレビ朝日『100まで生きるつもりです』 2018年6月29日
- フジテレビ『よく元気でいられますね!?』 2019年1月4日
- 日本テレビ系列『月曜から夜ふかし』 2019年3月4日
- 日本テレビ系列『新・日本男児と中居』 2019年7月12日
- CBCテレビ『本能Z』 2019年7月17日
- 日本テレビ系列『任意同行願えますか?』 2020年11月5日
- 日本テレビ系列『超無敵クラス』2022年9月11日
- テレビ朝日系列『ソレいる?六本木会議』2023年9月7日
- テレビ朝日系列『ナニコレ珍百景』2025年2月9日
ラジオ
新聞・雑誌
インターネット
- 『フミナーズ』 2016年6月30日
- 『J-CASTニュース』 2017年7月23日
- 『Lifree ライフリー』 2017年9月15日
- 『ABEMA Prime』 2024年3月8日
- 『2Sides』 2024年11月4日
- 『街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜』 2025年4月5日